迎賓館赤坂離宮で味わう非日常体験!荘厳な宮殿建築と四季折々の庭園、入場時の持ち物検査や撮影ルール、アフタヌーンティー体験や無料ロッカーの情報も紹介。観光と実用を兼ね備えた必見スポットです。
東京にヨーロッパ宮殿!?

四ツ谷駅を降りて歩くこと約7分、目の前に現れるのは白いネオ・バロック様式の壮大な建物。ここが 迎賓館赤坂離宮 です。明治時代に建てられた皇太子の住居が起源で、現在は国の迎賓施設として世界の要人を迎える舞台。普段はニュースでしか見られない場所を、私たち一般の旅行者も実際に訪れることができるんです。
入場の流れとセキュリティチェック

門をくぐるとまず体験するのが 空港並みのセキュリティチェック。(水が入ったペットボトルも、その場で一口飲むよう指示がありました。)荷物検査と金属探知機を通過します。少し緊張しましたが、その厳重さが「本物の迎賓施設に来たんだ」と実感させてくれました。
内部に入ると案内係の方が丁寧にルートを説明してくれるので安心。内部は撮影禁止ですが、その分「自分の目で見た景色を大切に覚えて帰ろう」という気持ちになりました。
内部の見学体験|豪華な宮殿建築の魅力

本館内部はまさに別世界。金色の装飾、天井のフレスコ画、巨大なシャンデリア……どれも息をのむ豪華さでした。特に「花鳥の間」や「羽衣の間」など、部屋ごとにテーマが異なる装飾はまるで美術館。
「こんな空間で各国の首脳が会談しているのか」と思うと、不思議な高揚感があります。
庭園と外観のフォトスポット|撮影可能エリアを楽しむ

庭園と建物の外観は撮影可能。広々とした芝生広場、噴水、彫像、そしてヨーロッパの宮殿を思わせる外観は、どこでシャッターを切っても絵になります。
特に正門前からの眺めは圧巻。SNSでも人気の撮影スポットで、私も思わず何枚も撮ってしまいました。

特別なアフタヌーンティー体験|宮殿で味わう優雅なひととき
事前予約制ですが、迎賓館では アフタヌーンティー を楽しめるプランがあります。宮殿の雰囲気そのままの空間で味わう紅茶とスイーツは格別で、まるで自分が貴族になったかのよう。外国人観光客にとっては「ここでしかできない体験」になること間違いなしです。
充実した設備とサービス|ロッカーやバリアフリーも安心
- 無料ロッカー:大きな荷物を預けられるので身軽に見学可能
- トイレや休憩スペース:清潔で安心
- バリアフリー対応:一部ルートは車椅子でも利用可能
- 貸し出し品:ベビーカーや杖も一部利用できます
こうした設備が整っているので、誰でも快適に過ごせます。また、音声ガイドの貸し出し(有料)もあったので、じっくりと楽しみたい方にもおすすめです。
見学のポイントと注意事項|写真撮影や予約のコツ
- 写真撮影:本館内部は禁止。外観・庭園のみ可能
- 服装:特にドレスコードはありませんが、宮殿の雰囲気に合わせて少しきれいめな服装がおすすめ
- 予約:和風別館やアフタヌーンティーは公式サイトから事前予約必須
- 混雑:春や秋のシーズン、休日は混雑しやすいので早めの時間帯に訪れるのがおすすめ
基本情報
| アイテム | 詳細 |
|---|---|
| 名称 | 迎賓館赤坂離宮 |
| 所在地 | 東京都港区元赤坂2-1-1 |
| アクセス | JR・東京メトロ「四ツ谷駅」から徒歩約7分 |
| 公開エリア | 本館、庭園、和風別館(要予約) |
| 料金 | 本館+庭園 1,500円、庭園のみ 300円 |
| 営業時間 | 10:00〜17:00(最終入場16:00) |
| 休館日 | 水曜、年末年始、接遇行事実施日 |
| 写真撮影 | 内部不可、庭園・外観のみ可 |
| 公式サイト | 迎賓館赤坂離宮 |
まとめ|東京で楽しむ非日常の迎賓館体験
迎賓館赤坂離宮は、普段は世界の要人を迎える特別な場所。誰でも入場できる機会に訪れることで、宮殿建築の荘厳さや美しい庭園、さらにはアフタヌーンティーといった体験まで楽しむことができます。
東京観光では定番のスポットに目が行きがちですが、こうした「非日常」を味わえる場所を組み込むと、旅全体がぐっと深みを増します。例えば、静謐な森と伝統建築が広がる明治神宮と合わせて訪れると、東京の「伝統と格式」を一度に感じられるでしょう。
日常の喧騒から少し離れ、宮殿の空気を吸い込む時間は、まさに東京でしか得られない特別な体験。次回の旅では、ぜひ迎賓館赤坂離宮を旅程に組み込んでみてください。