有楽町からモノレールで行く羽田空港第3ターミナルアクセスを詳しく紹介。江戸小路や日本橋、巨大絵馬、展望デッキで日本文化を出発前に満喫できます。
日本を再訪する旅行者にとって、旅の終わりはただの移動時間ではありません。
せっかくなら最後の瞬間まで日本文化を感じたい――そんな人におすすめなのが、羽田空港第3ターミナルです。
今回は東京駅のすぐ隣にある有楽町から実際に移動し、モノレールでターミナルに向かいました。アクセス方法の詳細だけでなく、到着後に楽しめる文化体験やショッピング情報を、実体験を交えてご紹介します!
有楽町から浜松町へ:東京の中心から空港へ直行

有楽町駅は銀座や日比谷に隣接する便利な拠点で、観光やショッピングを終えてそのまま空港に向かえるのが魅力です。
ここからJR山手線に乗り、外回りホーム(東京・品川方面行き)へ。わずか2駅、約3分で浜松町駅に到着します。
浜松町駅では中央口改札を出て、東京モノレールの連絡通路へ。案内板は多言語表示で、スーツケースを持っていても移動しやすく設計されています。
浜松町からモノレールで羽田へ

浜松町からは東京モノレール空港快速に乗車。羽田空港第3ターミナル駅まではノンストップで約18分です。
窓の外には東京湾、レインボーブリッジ、お台場の観覧車。日本を出発する前に、もう一度東京の風景を楽しめる“おまけ観光”のような時間です。
江戸小路で江戸時代の街並みを体験
到着後まず目に飛び込んでくるのが江戸小路。赤い提灯と木造の街並みが、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような雰囲気を演出します。

寿司やそば、天ぷらなどのレストランが立ち並び、旅立ち前に和食を楽しむ外国人旅行者でにぎわっています。

※また、今(2025年9月現在)はちょうど紅葉シーズン。空港全体が紅葉に彩られて最後まで日本の美しい情景を楽しむことができます。どこを切り取っても写真ばえ間違いなしです!

日本橋と巨大絵馬 ― 記念撮影にぴったり!
ターミナル中央にあるのが木造の日本橋を再現した大きな橋。橋の上からは空港全体を見渡せます。

その隣には巨大な絵馬を書くスペースが設置され、旅行者が旅の安全や「また日本に来たい」という願いを書き込んでいます。

さらに、日本橋のすぐそばには縁台(ベンチ)と和傘が設置された休憩スペースがあります。買い物や食事の合間に腰を下ろし、和の雰囲気を感じながらのんびり過ごせる穴場スポットです。長時間のフライト前にリラックスしたい人におすすめです。

お土産とショッピング:最後の買い物チャンス!

第3ターミナルはなんと言ってもお土産天国!
- 東京バナナや抹茶スイーツなどの定番菓子
- 日本酒やウイスキーなどのお酒
- 和雑貨や工芸品モチーフのグッズ
さらに、旅行者に人気なのがドン・キホーテ羽田空港店。食品から化粧品、電化製品まで揃い、深夜や早朝でも買い物できるので「買い忘れた!」という時の強い味方です。
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展望デッキ:飛行機と滑走路の絶景

屋上の展望デッキは、無料で楽しめる隠れた名所。
昼は青空の下で飛び立つ飛行機を間近に、夜はライトアップされた滑走路と機体のシルエットが幻想的に広がります。旅の最後にふさわしい絶景スポットです。
羽田空港第3ターミナルアクセスで楽しむ|移動も文化体験に

有楽町から羽田空港第3ターミナルへのアクセスはとても簡単。東京駅からも近く、モノレールを使えば30分以内で到着します。
さらに、第3ターミナルは江戸小路や日本橋、巨大絵馬、展望デッキなど、出発前に日本文化を体験できる観光スポットでもあります。
「空港=移動するだけの場所」ではなく、「旅の締めくくりの文化体験」として楽しんでみてはいかがでしょうか。