仙台ひとり旅って、意外と歩くだけで楽しい!🚶♀️
駅を中心に広がる街並みには、歴史スポットもご当地グルメもコンパクトに詰まっています。
今回は実際に歩いて&バスで巡った、1日で仙台の魅力を満喫できるおすすめルートを紹介します!
朝の始まりは「仙台朝市」から

仙台駅の西口を出てすぐ、活気あふれる仙台朝市へ。
朝9時頃に行くと、魚や野菜、惣菜がずらりと並び、地元の人たちのやり取りが聞こえてきます。

「おねえさん、今日はカツオが安いよ!」なんて声に誘われて、思わず足が止まることも。

香ばしい焼き魚の香りに包まれながら、小さな食堂で朝ごはん。
新鮮な海鮮丼を頬張るのも良いし、ずんだ餅団子をテイクアウトするも良し!
コーヒーを片手に、市場をぐるりと歩くだけでも楽しい時間です。
商店街の中に現れる静寂|三瀧山不動院

次に向かったのは、アーケードの中にぽっかり現れる三瀧山不動院(みたきやまふどういん)。商業の中心地クリスロードにある、商売繁盛・家内安全をご祈願する加持祈祷専門の寺院です。
買い物客でにぎわう通りの中、ここだけが別世界のような静けさ。
境内の奥で手を合わせると、街の喧騒がふっと遠のいて、心がすっと落ち着きます。
旅の安全祈願にもぴったり!
手前のお土産屋さんをのんびり探索するのも楽しいです。
瑞鳳殿|伊達政宗が眠る静かな森へ

朝市からバスに乗って約15分。
仙台藩祖・伊達政宗の霊廟、瑞鳳殿(ずいほうでん)へ。

杉木立の中を歩くと、空気がひんやりと澄んでいて、まるで時が止まったよう。
色鮮やかな彫刻や金箔の装飾に、政宗の美意識を感じます。
階段を上るたびに聞こえる足音が、静かな森に響くのも印象的でした。
「ここに来てよかった」と思える、仙台ひとり旅のハイライトです!
昼はやっぱり牛タン定食!

歩いてお腹が空いたら、お待ちかねのランチタイム。
仙台といえばやっぱり牛タン定食!
仙台駅には牛タンロードもあり、牛タンを美味しく食べることのできるお店がたくさんあります。
炭火で焼かれた厚切り牛タンの香ばしさと、テールスープのやさしい味わい。
麦飯にのせて一口食べると、「ああ、仙台に来たなぁ」としみじみ感じます。
一人でも気軽に入れるお店が多いのも、仙台ひとり旅のいいところ!
大崎八幡宮|国宝の社殿がまぶしい

お腹を満たしたら、るーぷる仙台バスに乗って大崎八幡宮へ。

朱塗りの大きな鳥居をくぐると、荘厳な社殿が目の前に。
「これが国宝…!」と息をのむ美しさです。

境内は静かで、風が木々を揺らす音だけが響きます。
季節によって景色が変わり、特に紅葉シーズンは絶景!
ベンチに腰かけてのんびり過ごす時間も贅沢です。
旅の締めは「ずんだ餅たい焼き」!

仙台駅に戻って、カフェタイム。
立ち寄ったのは、枝豆の香ばしさがたまらないずんだ餅たい焼きのお店。
焼きたてを手に取ると、ほんのり甘い香り。
中のずんだ餡ともちがとろりと出てきて、思わず「おいしい!」と声が出ます。
歩き疲れた体に、甘いずんだが染みる瞬間。
旅の終わりにぴったりのスイーツです。
仙台駅でおみやげ探し

最後は仙台駅ナカでショッピング!
笹かまぼこや萩の月、地酒など、どれも気になるものばかり。
ひとり旅だからこそ、ゆっくり選んで、自分だけのお土産を探せます。
仙台ひとり旅のポイント

- ICカード(Suica・PASMOなど)があれば、バス移動がとってもスムーズ!
- るーぷる仙台バスを使えば、主要観光地を効率よく回れます。
- 市内中心部は歩きやすく、カフェや神社が多いので一人でも退屈しません!
一人でも楽しめる!仙台を満喫しよう

1日で、歴史・自然・グルメを全部味わえるのが仙台の魅力。
車がなくても、バスと徒歩で十分に楽しめます。
朝市のにぎわい、瑞鳳殿の静けさ、牛タンの香ばしさ、ずんだの甘さ。
その全部が、「また来たい!」と思わせる、仙台ひとり旅の思い出になりました。