この記事は、観光地の交通整理・案内スタッフ、観光協会・自治会の方向けです。
その一言、外国人にはどう聞こえる?
とっさに出る一言は、単語だけになりがちです。
「Out!」「Stop!」のような指示は、伝えたい意図が伝わらないまま、威圧的に聞こえてしまうことがあります。
ひと言添えるだけで、伝わり方も印象も変わります。
現場で見直したい声かけ4例
1|撮影スポットで立ち止まり続ける人へ
声かけ用:Please keep moving, others are waiting too.
(待っている方がいるので、立ち止まらないでください。)
2|ゴミを置いていこうとする人へ
声かけ用:Please take your trash with you.
(ゴミはお持ち帰りください。)
3|立入禁止エリアに入ろうとする人へ
声かけ用:Please do not enter this area.
(このエリアには立ち入らないでください。)
4|大きな声で話している人へ
声かけ用:Please keep your voice down, this is a quiet area.
(ここは静かなエリアです、お静かにお願いします。)
声をかける前に、確認すべき3つのこと
- What|何がダメ?
- How|代わりにどうする?
- Why|なぜ?
「ダメ」だけが伝わると、お客様は不安や不快に感じてしまうことがあります。理由と次の行動まで伝われば、安心して従っていただけます。
無料PDF|地域の交通整理・観光地案内で使える英語8選
記事では紹介していない残りの表現と、とっさに言葉が出てこないときの共通フレーズをA4・1枚にまとめました。応用編・ポイントも付けています。
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現場のフレーズ、今のままで伝わっていますか?
現場でよく使っているフレーズや掲示物を教えていただければ、伝わりやすさ+印象の両面から簡単な改善ポイントをご提案します。
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CuratingJapanは外国人旅行者に向けて日本文化・旅のルールを紹介するメディアです。その旅行者側の視点を、観光地の案内改善に活かしています。
