この記事は、地域の民宿・旅館など、訪日客を迎える宿泊施設の方向けです。特に、まだ英語表記があまり整っていない施設向けにまとめています。
その英語、外国人にはどう見える?
チェックインの時間、大浴場のルール、門限。
宿ならではの案内は、伝わらないと外国人のお客様を戸惑わせてしまうことがあります。
英語を掲示していても、「いつ」「どこで」まで伝わらなければ、お客様が困ってしまうことがあります。
宿泊施設で見直したい英語掲示4例
1|Wi-Fiのパスワードはお部屋のカードに記載があります。
掲示用:The Wi-Fi password is written on the card in your room.
2|客室内は禁煙です。外の喫煙スペースをご利用ください。
掲示用:This room is non-smoking. Please use the smoking area outside.
3|洗濯機は一階にございます。30分100円からです。
掲示用:Coin laundry is available on the 1st floor. 100 yen for 30 minutes.
4|夜間(10時以降)は近隣にご配慮ください。
掲示用:Please keep noise to a minimum after 10 PM, out of consideration for our neighbors.
英語掲示は3つの視点で確認
- 何をする?|チェックイン、消灯、ゴミ出しなど、必要な行動が分かるか
- どこでする?|大浴場、食堂、洗濯機など、場所が分かるか
- いつ知る?|お客様が必要とするタイミングで確認できるか
無料PDF|宿泊施設で使える英語表記8選
記事では紹介していない8つの実用表現を、A4・1枚にまとめました。チェックイン・大浴場・門限・朝食・チェックアウト・ゴミ分別など、宿ならではの案内をカバーしています。
※メールアドレス登録不要
自分の宿の場合はどうすればいい?
テンプレートをそのまま使える場合もあれば、館内のルールや動線によって表現を変えた方がよい場合もあります。看板や館内掲示などの写真を1枚お送りいただければ、英語表現だけでなく、掲示場所や分かりやすさも含めた簡単な改善ポイントをご提案します。
CuratingJapan for Businessesについて
CuratingJapanは外国人旅行者に向けて日本文化・旅のルールを紹介するメディアです。その旅行者側の視点を、訪日客を迎える宿泊施設の案内改善に活かしています。
