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東京おすすめ美術館ガイド Part1 – アート好き必見!観光にもぴったりな美術館&博物館まとめ

関東

東京には、美術館や博物館など、アートに触れられるスポットが数多くあります。
「せっかく日本に来たのだからアートも楽しみたいけれど、どこに行けばいい?」「数が多すぎて選べない!」
そんな方のために、東京近郊でおすすめの美術館・博物館を厳選してご紹介します。 

第一弾では、最初に訪れるべき美術館・博物館を5つピックアップ。いずれも常設展が充実しており、芸術だけでなく建築や日本の街歩きまで楽しめる施設ばかりです
旅行中の限られた時間でも、十分に満足できる内容となっています。 

① 東京国立博物館(上野)

東京国立博物館

日本の文化を知るならまずここ! 歴史×美×仏像の世界へ 

日本の伝統美術に触れたいなら、まず訪れたいのがこちら。上野公園内にある日本最古の博物館で、国宝や重要文化財を多数所蔵しています。所蔵品は約12万点にのぼり、常設の「東博コレクション展」では約3,000点が常時展示されています。展示替えも頻繁に行われており、何度訪れても新しい発見があります。 

展示は歴史順に構成されているため、日本の歴史や文化の移り変わりがわかりやすく学べるのも魅力です。 

常設展や特別展だけを見て帰ってしまうのはもったいない!この博物館には6つの建物で構成されており、外観も内容もそれぞれ個性的です。中でも個人的におすすめなのが「法隆寺宝物館」。モダンな外観とは対照的に、静寂な空間にたたずむ仏像の美しさは息を呑むほど。茶室のある庭の散策も気持ちよく、時期によっては着付け体験やお抹茶体験などのイベントを開催している場合もあります。 

  1. アクセス:JR上野駅 公園口より徒歩10分
  2. 入場料:常設展 一般1,000円/大学生500円 ※高校生以下・70歳以上無料 

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② 国立西洋美術館(上野)

世界遺産の中でアートに浸る時間 

「日本で西洋美術?」と思う方にこそ訪れてほしいのがこちら。中世末期から20世紀初頭にかけての西洋絵画や、ロダンを中心としたフランス近代彫刻を中心とした松方コレクションの名作を、お手軽な料金で堪能できます。 

本館は世界的建築家ル・コルビュジエが手がけた日本唯一の建築で、世界遺産に登録されています。館内では建築の説明パネルや、「近代建築の5大要素」のひとつであるピロティも間近で見学可能。建築ファンにもおすすめです。 

敷地内の彫刻庭園では、「考える人」「地獄の門」などロダンの名作のオリジナルが展示され、ギフトショップやレストラン「すいれん」も入場券なしで利用できます。落ち着いた優雅な空間でのランチやティータイムはマダムたちの間でも人気。特別展に合わせた限定メニューも見逃せません。 

  1. アクセス:JR上野駅 公園口より徒歩2分
  2. 入場料:常設展 一般500円/大学生250円 ※高校生以下・65歳以上無料 

③ 東京都現代美術館(清澄白河)

最先端のアートを体感。感性を刺激する静かな美術館 

現代アートが好きなら外せないスポット。こちらの美術館は、上野にある東京都美術館の約3,000点の美術作品を受け継ぐ形で1995年に開館しました。現在は約6,000点を所蔵し、戦後からの日本の現代アートを中心に、国内外の作品を紹介しています。 

年に4回展示替えのある「MOTコレクション」では、毎回異なるテーマで約100点の作品を紹介。内容の濃い企画展も年6〜8回開催され、リピーターも多い人気館です。 

最寄りの清澄白河駅から徒歩10〜15分ほどですが、美術館までの道のりも魅力のひとつ。清澄白河は古い町並みが残るエリアで、日本庭園で有名な「清澄庭園」や「Blue Bottle Coffee日本1号店」などもあり、散策も楽しめるのが魅力です。 

  1. アクセス:東京メトロ半蔵門線 清澄白河駅より徒歩15分
  2. 入場料:常設展 一般500円/大学生400円/高校生・65歳以上250円 ※中学生以下無料 

 

④ 東京国立近代美術館(竹橋)

日本近代美術の宝庫。皇居を眺めながらアート鑑賞 

竹橋駅すぐ、皇居の目の前という絶好のロケーションにある日本最初の国立美術館19世紀末から現代までの日本を中心とした近代美術を約14,000点所蔵しています。 

所蔵作品展「MOMATコレクション」では、年間5回、常時約200点を展示。ジャンル別や時系列など、部屋ごとに異なる切り口で展示されており、多様な楽しみ方ができるのも魅力。 

企画展では国内外のアーティストの個展や、その時代や社会をテーマにした展覧会などを年に数回開催しています。訪れる前にはぜひ公式サイトでご確認を。 

  1. アクセス:東京メトロ東西線 竹橋駅より徒歩3分
  2. 入場料:所蔵品展 一般500円/大学生250円 ※高校生以下・65歳以上無料 

⑤ 国立科学博物館(上野)

子どもから大人まで楽しめる、知的好奇心をくすぐる展示の宝庫 

上野公園内にある、日本唯一の国立総合科学博物館外にある巨大なシロナガスクジラの原寸大模型が目印です。 

日本館と地球館の2つの建物に分かれており、日本館では日本列島や自然、生き物など、日本にフォーカスした展示を中心に見ることができます。今や訪日観光客にも大人気の、渋谷の「ハチ公」の剥製も展示されているのでお見逃しなく! 

地球館では、より広いスケールで自然の仕組みや生物の進化、科学技術の発達を楽しくわかりやすく学べます。体験型展示も多く、子ども連れにも大人気。多言語対応日本語・英語・中国語・韓国語)も嬉しいポイントです。 

特別展は年におよそ3回開催され、恐竜やミイラ、DNA、和食など、テーマは多岐にわたります。ユニークなグッズも豊富で、お土産にもおすすめです。館内はとても広いため、時間に余裕をもって訪れるのがベストです。

  1. アクセス:JR上野駅 公園口より徒歩5分
  2. 入場料:常設展 大学生以上630円 ※高校生以下・65歳以上無料 

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おまけ:©︎ポケモンマンホールを探そう!
東京国立博物館と国立科学博物館の前にはポケモン柄のマンホールが設置されています。どちらもその施設に関連したポケモンです。どんなポケモンかな?  

最後に

日本の美術館・博物館は欧米と比べるとコンパクトですが、企画展や特別展が充実しており、展示の入れ替えも頻繁です。何度訪れても新しい発見があるのが魅力。 

入館料も比較的リーズナブルで、特別展のチケットで常設展にも入れる施設が多くあります。お子様やご年配の方に優しい料金設定なのも嬉しいポイントです。 

展示内容や料金、休館日は施設ごとに異なるため、訪問前には必ず公式サイトをご確認ください。 

アートをきっかけに、東京の街や文化にもっと親しめる素敵な時間となりますように。

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旅好き食いしん坊ライター。方向音痴の全国通訳資格ガイド保持者。日本旅行リピーターも迎え入れる日本人側も両方ハッピーになるようなネタ探しに毎日奔走中

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