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静かな渋谷・松濤で日本画鑑賞|山種美術館で四季を楽しむひととき

2025.07.17
関東

渋谷・原宿・恵比寿といった東京の賑やかな街から徒歩圏内にありながら、驚くほど落ち着いた雰囲気の松濤(しょうとう)エリア。その静かな住宅街の一角に、日本で初めての日本画専門美術館「山種美術館」があります。 

1966年に開館して以来、明治から現代に至るまでの近代・現代日本画を約1,800点以上所蔵。常設展はなく、年に4〜5回の企画展で所蔵品を含めた作品を紹介しています。訪れるたびに新しい出会いがある、そんな美術館です。 

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※この記事はスポンサー提供ではありません。紹介している場所やサービスは、実際に訪れた体験や調査をもとに紹介しています。

洗練された和の空間へようこそ

美術館に到着すると、まず目に入るのは、和の趣を感じさせる上品なエントランス。インフォメーション兼券売所でチケット購入し、荷物が多いときはその横にあるロッカーへ預けます。カフェの美味しそうな和菓子の看板を横目に、階段を下って地下の展示室へ。 

展示室はミュージアムショップを真ん中に左右2室に分かれており、右手が第一展示室、左手が第二展示室です。 

季節を映す日本画に癒される 

館内では、四季折々の企画展を通じて、日本の自然美や文化の移ろいを肌で感じることができます。静けさに包まれた空間で作品と向き合う時間は、まるで都会の喧騒を忘れさせてくれる“心の小旅行”。第1展示室で大部分の展示を観ることが出来ますが、第2展示室でも小規模ながら選りすぐりの素晴らしいコレクションの一部を観ることが出来ますのでお見逃しなく。 

展示の合間に立ち寄れるショップは、日本画をモチーフにしたアイテムが多数揃っています。まるで「もう一つの展示室」のような雰囲気です。 

「カフェ椿」で、目と舌で楽しむアート体験 🍵🍡

美術館の1階にある「カフェ椿」では、展示作品にインスパイアされたオリジナルの和菓子がいただけます。その時々で異なるラインナップは、訪れるたびの楽しみのひとつ。 

和菓子は、青山の老舗和菓子店によるもの。お味はもちろん、見た目も芸術品のような美しさ。抹茶や煎茶と一緒にいただけば、五感すべてで日本文化を体感できる贅沢な時間が過ごせます。 

にゅうめんなどの軽食メニューもあり、展覧会を観終えたあとの余韻に浸りながらランチやティータイムを楽しむことが出来ます。 

お得情報:他の美術館との相互割引も!

浮世絵専門の「太田記念美術館」と陶磁器を中心とした「戸栗美術館」との相互割引があります。2025年12月31日までの予定ですが、チケット提示で100円〜200円割引になります。どちらもそれほど離れていないので、美術館めぐりもおすすめ。日本の美をより深く知ることができます。 

基本情報 (最新の情報は公式サイトをご確認ください) 

項目 内容 
名称 山種美術館(やまたねびじゅつかん) 
カテゴリ 美術館(近代・現代の日本画専門) 
所在地 東京都渋谷区広尾3-12-36 
アクセス JR恵比寿駅、東京メトロ日比谷線恵比寿駅から徒歩約10分 恵比寿駅西口から日赤医療センター前行都バス(学06番)乗車、「広尾公園前」下車徒歩1分 渋谷駅東口より日赤医療センター前行都バス(学03番)乗車、「東4丁目」下車徒歩2分 
営業時間 10:00〜17:00(最終入館 16:30) 
定休日 月曜(祝日の場合は翌平日)、展示替え期間、年末年始 
入場料 展覧会による(一般:1,200〜1,600円程度) 
所要時間目安 約1〜1.5時間 
公式サイト https://www.yamatane-museum.jp/ 
電話番号 03-5777-8600(ハローダイヤル) 
備考 太田記念美術館、戸栗美術館との相互割引あり。 

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旅好き食いしん坊ライター。方向音痴の全国通訳資格ガイド保持者。日本旅行リピーターも迎え入れる日本人側も両方ハッピーになるようなネタ探しに毎日奔走中

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